日本近代仏教史研究会
Society for the Study of Modern Japanese Buddhist History


『近代仏教』投稿規程ver.2

 

2013年5月30日 編集委員会作成
2015年5月15日 更新

1 投稿は、原則として会員によるものとする。

2 投稿原稿は、近代仏教史関係の未発表の論文・研究ノート・その他とする。

3 投稿原稿は、編集委員会並びに編集委員が依頼した審査者が査読をおこなう。

4 投稿原稿は、編集委員会が掲載採否を決定する。

5 投稿原稿の字数は、原則として次のとおりとする。
論文は、12,000~20,000字(注も含めて数える)。図版・写真は、1つ・1枚につき、800字に換算する。研究ノートは6,000~8,000字、書評等は4,000字程度とする。

  手書きの場合の枚数は、原則として次のとおりとする。
論文は、30~50枚(400字詰原稿用紙換算)。図版・写真は、1つ・1枚につき、2枚分に換算する。研究ノートは、15~20枚、書評等は10枚程度とする。

  いずれの場合も、特別な図版・写真の製版費は、執筆者の負担とする。

6 1年に1回、刊行する。

7 投稿希望者は、あらかじめ研究会事務局に投稿者氏名、所属、題名、内容の種別を電子メールか郵送で届け出て、投稿提出の手続きをおこなう。
  投稿申込は、原則として8月末日までとし、投稿提出は9月末日までとする。

8 投稿原稿は、電子メールによる添付ファイルでの入稿を原則とする(郵送は不要)。ただし、郵送を希望する場合は、プリントアウトした原稿1部と「Word(マイクロソフト)」か「一太郎(ジャストシステム)」で作成した電子データを提出すること。手書き原稿の場合は、3部を提出すること。

ワープロソフトで原稿を作成する場合、書式と提出物は、次のとおりとする。
(1)書式
用紙はA4サイズとする。
「Word(マイクロソフト)」か「一太郎(ジャストシステム)」で作成し、それをPDF化する。
書式は、縦書き、40字×30行とする。
フォントのサイズは、一律、10.5ポイントとする。

(2)提出するもの
以下の3つのファイルを提出すること。

①投稿者情報ファイル(題目、氏名、所属、氏名のローマ字表記、欧文タイトル、ゲラの送付先<住所と電話番号、電子メールアドレス>) *「Word」か「一太郎」で作成。
② 原稿本体ファイル(題目、氏名、本文、注)*「Word」か「一太郎」で作成。
③ ②のPDFファイル。

9 投稿原稿の提出先は、研究会事務局とする。

10 その他、必要事項は編集委員会において決定する。


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